凛の腹の上で回している手が、また意図せずして彼女のCHIBUSAの一部に触れてしまった。
それも今度は、そのこんもりとした二つの柔らかな肉の小山を、順に押し上げるような恰好になってしまった。
ヤバイ!
一瞬、健康はそう思ったが、凛の顔を覗き込むと、彼女は目を瞑ったまま、表情一つ変えなかったので、ここもスルーしてしまうことにした。
ああ・・・
オレは今、確かに、ぷりりん先輩の、プリリンせんぱいの、おっ、おっ・・・
O P P A I ☆
に触ったぞ!
服の上からだけど、それも下の方をちょこっと触れただけだけど、俺は確かに禁断の地に大きく一歩踏み込んだのだ!
彼女の制服の下から、オレの掌に確かに伝わってきたあの違和感。
それは、彼女が身に着けているブラだ!
たった一部分とはいえ、彼女の、大きな大きなCHIBUSAを覆っている、素敵な布きれの、あの生々しい感触!!
そして、そしてそして、なんといっても重量感たっぷりの、彼女の・・・
彼女のOPPAIの感触!!
制服の上からでも、それははっきりとわかった!
その溢れんばかりの弾力で、オレの左手は、確かにぼよよん、っと押し返されたんだっ!!!
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